園の特長

教育目標
明るい子・すなおな子・かしこい子
 
・健康な体の成長を助成し、生きていく力を身に付ける
・自立心を育て、社会性を養う
・身近な環境に関わり、思考力を育てる
・言語を豊かにし、心を育てる
・感性を育て、創造力を豊かにする
子供にとって経験・体験することは
すべて学習です
 

はだし保育(6月~10月)

足の裏が、第二の心臓です。大地のエネルギーを足の裏から吸収し、体内毒素を排出します。健康づくりにつとめています。

体験学習

毎月、先生と子供たちが一緒になって、心に残る楽しい体験を実施しています。
4月 花まつり
5月 園外保育(芝すべり・園バス利用)
6月 じゃがいも掘り
7月 流しそうめん・とうもろこし狩り
お泊り保育(年長)
9月 味覚狩り
10月 いも掘り
11月 だいこん抜き
12月 もちつき会
1月〜3月 あみひも作り
2月 工場見学【例:ヤクルト工場・キューピー工場など】
年長お別れ遠足
3月 お別れ会

お誕生会

誕生月のお友達のお祝い会を毎月実施します。
先生たちからも楽しさいっぱい・夢いっぱいのすてきなプレゼントがあります。

・パネルシアター
・エプロンシアター
・ペープサート  等

めざましあそび
(すくすくのびる~ピアジェ教室~)

ピアジェ博士の発達心理学は、今日の幼児教育界で特に注目を集めています。
その発達心理学に基づき3.4.5歳を対象に、数・ことばの楽しい教材遊びに取り組みます。
自分の手で操作し、考え・物の特徴や物と物の関係を理解し、友達と関わる力・考える力・またコミュニケーション能力を養っています。
※ピアジェ博士について
ジャン・ピアジェ博士(1896-1980)は新生児から青年までの知識の世界を科学的・理論的に明らかにした、発達心理学の創始者です。アメリカ「TIME」誌に20世紀の科学者・思想家で最も影響力のあった100人に選ばれたうえに、アインシュタインとともに10人の偉人に選ばれています。我が国の幼児教育でも、ピアジェの世界を知っている先生と知らない先生では、教える子どもの成長・発達に大きな違いが生じると言われています。

※ピアジェ教育について
「こどもは小さなおとなではなく、子どもの発想は子ども自身独自のものである。」「教育とは創造する人を作ること。教えられたことを繰り返す人よりも、常に考え、新しい知識を作り出し、発明していける人を育てなければならない。」ピアジェ博士はそう述べています。先生に教えられるのではなく、こどもがあそびの中で自分から働きかけ、その環境の手応えを感じとり、豊かな刺激を受けることによって、自分自身を発達させていく。そんな創造的教育をピアジェ教育といいます。知識を身に付ける教育ではなく、知恵を出せる子どもを育てる教育です。

ジャクパ

※只今HP更新中です。

カレックス英語教室

日本語が話せる外国人講師と楽しく英語の歌を歌ったりダンスをしたりします。
話し言葉は言語ごとに「音素」が違います。英語の音素は日本語の倍の数になります。子どもの耳はこれらを正確に聞き分けて、聞いたまま発音する事ができます。子ども達が本来持っている優れた能力を引き出し、活用できるように五感を使ったレッスンを行っています。

サイバードリーム

脳でキャッチする正しい発音・イントネーションを、先生と共に最新メディアツールで学んでいきます。定期的に取り入れることにより、幼児期にネイティブイングリッシュの絶対音感を養います。

スイミング教室

イーグルイトマンスイミングスクールさんへ行き、インストラクターによる指導のもと、年長・年中児を対象に自由参加で行います。(有料)「泳法技術指導カリキュラム」を分かりやすく編集した『水夢アルバム』を利用し、水慣れから始めクロール等の4泳法ができるまで楽しく泳ぎが学べます。
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